この絵たちは、10代のときと、20代のときに描いた絵たちです。相方のことを思いながら描いた絵でもあるし、心の中の小さなわたくしを描いたことでもあります。
今日、相方と話していて話題に入ったのですが、それが写真に撮ったときに、ネットに載せようと思って。少し勿体無い気もしましたが、思い切って載せてみました。
Xにも説明が書いてありますが、「アフヤマ」と検索してみてください。説明はインスタグラムやスレッズ、タイッツーに書きまくったので疲れてしまいました。ごめんなさいね。でもこのときの絵は素直な見方の絵で、あまり説明は要らない気がします。
悲しさも、愛しさも、瞬きも、希望も、木漏れ日も、全て書き上げた絵です。わたくしが大切にしてること、いつも生きるんだ!ということ。強く思って、でも病気になって大変だけどそれでも、前を向き続ける。
その姿勢には今でも大切な思い出です。細かいことも描いてありますが、それをお楽しみください。絵が大好きなわたくしにとって、昔の絵を振り返るのは良い幸せな時間となります。
まあるい季節の中を散歩して来たんだな。そりゃ、三角の日々もあったけど。転がって今に居ます。この前のブログの絵たちのご先祖様、相方と会ってから、絵に向う姿勢が強くなりました。大切な人がいると、力になります。
好きなことだから、ゆっくりとマイペースで描くことができた日々を懐しく思います。