気持ちは揺られて。のお題で描きました。チキンアンドカルペディエム再びというブログにも書いてありますか、ここでは2つの絵の説明をしたいと思います。
何曜日かに親の家に二人で行きました。その帰りの、わたくしたちの家に親も来たときのお茶会のシーンですが、とても複雑な気持ちでした。絵の肌の色が青ざめたような感じになりました。よく、わからないのですが、楽しかった様な気もするし、絶望を味わった気もしました。
こんなこと知られたらショックを受けると思いますが…。知られていないだけに、余計複雑な気持ちです。もう、親とはこのくらいしか近付けないな。仲良くなれないと覚悟しなくちゃ。
飲んだコーヒーも、コーヒー1杯とか、砂糖無しとか気が抜けます。こんなこと書いたって何も親には伝わらないけど。楽しいって、難しいです。この気持ちのまま行くしかない。答えが見えない。
2枚目は、それを受けて、次の日に空を泳ぎ、低い土地を這いずり、瞬くようにさまようわたくしの絵です。自然と体は虹色になるのですが、それを青い体で見てくれてる相方がいます。そう、1枚目と同じように、わたくしには相方という味方がいつも絵には映ってるのです。
だから希望が見えるし、前に進んで行ける。希望を描いた絵だったのですね。ネコや雲や、鳥など、応援してくれる仲間がいること、心に思って。わたくしの舞は幸せの舞でした。
次の絵を描く時は、どんな気持ちでいるのかな?楽しみです。まだ、わたくしには未知の世界が待ってます。