海の絵を描きました。カニさんと、ヤドカリさんと、ビーチパラソルさんです。人が周りに居て、とても小さい感じ。相方が、人が小さいのが面白い。と言ってくれたっけな。ここまで来ると、どう描いたかもあるけど、どう褒められたかの方が楽しみになってるような…。
色をつけるとか、何を描くかとかは、オマケ?楽しく描くことと、好きな人に感動を与えていた、という事実が大切に思えます。
さっき、AIとかの話で思いました。あと、色んな方の人生観を見て。わたくしは地位も名誉も要らないので。お金も過ごしていけるものがあれば良いし。楽しく絵を描いていこうと、それだけです。
中身も色々あるけど、それはその時その時で変わることもあるだろう。と、考えても。次の瞬間気持ちが移っていくので、気持ちの持ち方って難しいです。何がホントかわからない。
○のラインのアイコンも描きましたけど。これは、色が濃いめなところが良いと○に言われました。まあ、そう感じる方もいるのだろうな。ただ、相方以上に解ってくれる人は居ないな、と思ったのです。
分かってくれる人に見せる。これで良いのだ。そう思ったけど。また、ネットに絵を載せたりしている。揺れる想いもあるなぁと思います。言い切れないところが、絵が飽きないことかも知れません。
わたくしとしては、○にあげる絵として、楽しく描いているわたくしをプレゼントしたかった。それは、解ってくれない、ここが良いとか、気に入ったとかは言うけど、わたくしは、楽しみながら描けたね。と、言ってほしかったんだ。
相方なら答えてくれるだろうな。わたくしは欲張りだから、感想にも高い点数を求めてしまう。こういう人間だから、人様に見せるのには向いていない。それが解った。
これからは、相方とわたくしの楽しみとして描いていきたい。今までもそうだったのかはわからないけど。だから、明日からは、相方に見てもらおう。
と、取り敢えずこのくらいにして。まだまだ心は変わるかも知れないけど、今日はこのくらい。焦らない、少しずつ少しずつ少しずつ。それで良い。
○とは、複雑な関係なので、気持ちも複雑になります。もう、○のアイコンは描くのはやめにしよう。描いてわかったよ。明日はりぼん9月号発売日だ。マンガ家セットが届くんだ。付録だけど。それは使わず、相方とわたくしの家にある、前のマンガ家セットを相方に明後日持ってきてもらいます。
それに楽しいマンガを描きたいです。ペンもセットだった。何となく、新しいマンガ家セットは取っておいて、前のマンガ家セットを使いたいのだ。前は8ページの紙が入ってたけど、今月号のは10枚入ってるという噂だ。楽しみだ。
それも、りぼんには応募しなくて、相方に原稿を見てもらおうとしています。くるみの絵2はどうしようかな?向こうの見えない花束はもう、嫌だ。わたくしは相方に見てもらいたい。もし心が変わったら、マンガを見せる日があるかも知れません。
それまで暫しのお別れを…。